若狭小浜を中心に日本海で水揚げされた魚・海産加工品・小浜の特産物問屋「鍵平」

鍵平について

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340年前の廻船問屋「鍵平」

若狭小浜の食の歴史を伝え、地域の美味しい魅力を発信!

SzV174-HE187340年前の廻船問屋「鍵平」は、江戸時代中期、延宝八年から現在に至るまで、 商売の形を変えながらも、脈々とその想いを受け継いでまいりました。永年、蔵に保存されていた所蔵物に、重要文化財「世界及日本図<八曲屏風>(桃山時代文禄元年1592年頃)」が有り、当初より若狭が日本国の海の玄関口であり、廻船問屋として貴重な品々を取り扱っていたことがわかります。〈トップページおよび右画像:井田家所蔵古写真・福井県立若狭歴史博物館提供〉

福井県小浜市は、古代から「御食国(みけつくに)」として塩や海産物などの豊かな食材を都に運び、都(京都)の食文化=和食文化の確立を支えてきた若狭国。若狭はまた、大陸からつながる海の道と都へとつながる陸の道の最大の結節点でもありました。近年「鯖街道(さばかいどう)」と呼ばれる、都へつながる街道群沿いには、往来交易によって繁栄した町並みや、大陸や都の交流によってもたらされたお寺や神社・仏像・お祭などの伝統行事、往来の歴史のなかで育まれた独自の食文化など、すばらしく多彩で密度の濃い往来文化遺産群が今も大切に守り伝えられています。1500年もの往来の歴史が今も息づく「若狭小浜」。私たちは、そんな誇るべきふるさとの歴史を「食」を通して多くの方々にお伝えしたいと思っております。

鍵平 世界図屏風
『世界図屏風』 河村家旧蔵 福井県立若狭歴史博物館蔵
鍵平 日本図屏風
『日本図屏風』 河村家旧蔵 福井県立若狭歴史博物館蔵

「鍵平」再起のきっかけ

美味しいふるさとを、多くの方に味わって頂きたい!

鍵平 樽江戸初期(延宝8年)より、初代河村用達(平兵衛)は、屋号を「鍵屋」と称して、日本海の海運事業を通し多くの品々を取り次ぐ北前船の廻船問屋を営んでおりました。 代々、事業を繋いできた「鍵屋」は、時代を経て江戸中期(享和3年)に、河村用達の末裔である河村平右衛門が、造り酒屋「鍵屋」を創業。江戸・明治・大正・昭和と、時代を超え、終戦をむかえる昭和20年まで小浜を代表する銘酒「八千代」を造っておりました。戦後は酒小売業に転業、更には昭和37年から現在に至るまでは食品小売業として、今も尚、「食」に纏わる事業に携わっております。

このたび、「鍵平」再起のきっかけは、ご先祖様から受け継がれてきた母屋の蔵を改めて整理していたところ、江戸時代の古文書をはじめ商売に纏わる数々の小道具が多数出て参りました。その品々から、若狭の歴史を創ってこられた先人の想いが脈々とこの手に伝わって参りました。この歴史ある美しいふるさと「若狭小浜」をもっと多くの方に知っていただき、味わっていただくことこそが、今の時代を生きる我々の使命であると受け止めております。

鍵平 小道具

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株式会社ママーストアー
〒917-8512 福井県小浜市四谷町7-30
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